デジタル映像・音声・スライドによる研修機会

2018.07.02 Monday

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    デジタル映像・音声・スライドによる研修機会

     

                               2018. 7. 2 薬袋秀樹

     

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                                     に記事一覧が掲載されています。

     

     

     

      公共図書館職員研修の講義をデジタル映像・音声・スライドで見ることができます。

    社会教育実践研究センターの「学習コンテンツ−図書館職員研修教材」です

    http://www.nier.go.jp/jissen/gakusyu/H19_tosyokan/index.html)。

      これは、平成19(2007)年度の新任図書館長研修の講義5件をデジタルコンテンツ

    化したもので、インターネットエクスプローラで見ることができます。研修の実施後

    ほどなく公開されたもので、当時としては実験的な意味合いがあったと思います。

      インターネットで見てもよいのですが、ICレコーダ等に録音して聞くこともでき

    ます。耳から聞いて学習できるので、入門の学習に適していると思います。公開当時

    は、最新の講義だったのですが、10年以上経ちましたので、内容は古くなっている部

    分があります。入門(基本)の学習に活用し、内容に慣れたら、新刊書等を読み、そ

    の後の動向に注意して学習するとよいと思います。

     総論機銑供各論掘銑垢裡掬世あります。各論の掘銑垢鮠匆陲靴燭い隼廚い泙后

     

    「掘\策と経営−これからの図書館長の図書館経営」(鈴木善彦氏、静岡文化芸術

       大学常務理事)

     http://www.nier.go.jp/jissen/gakusyu/H19_tosyokan/contents03/index.html)

     内容:1.図書館長の仕事(11分)、2.静岡県における館長の経営実践より(32

    分)、3.図書館政策と経営の視点(12分)、4.図書館長の「政策と経営」(8分)

    (合計63分)。4項目からなり、項目毎に見ることができます。鈴木氏は元静岡県立

    中央図書館長です。

     

    「検|作権と図書館」(国立国会図書館 南亮一氏)(70分)

     http://www.nier.go.jp/jissen/gakusyu/H19_tosyokan/contents04/index.html)

     内容は「1.著作権制度とは」「2.個々の図書館サービスの著作権との関係」で

    す。南氏の講義は、見ても、聴いても、とても楽しく(!)、ためになります。著作

    権の講義はなかなか聴けません。このコンテンツで、基本と概要を勉強しましょう。

     

    「后,泙舛鼎りと図書館」(慶應義塾大学教授 片山善博氏)(70分)

       (http://www.nier.go.jp/jissen/gakusyu/H19_tosyokan/contents05/index.html)

     内容は、1.「知の地域づくり」と図書館の役割、2.そもそも図書館のミッション

    とは何か、3.都道府県立図書館の役割を考える、4.市町村図書館の役割を考える、

    5.学校図書館の役割を考える、6.大学図書館の役割、7.議会図書館(室)の役割

    です。片山氏の図書館に関する講義はなかなか聞けませんから、貴重な機会です。

       

     このコンテンツの優れている点は、誰でも、いつでも、どこでも学習ができる(研
    修が受けられる)ことだと思います。私はこのような学習環境の整備が必要だと考え

    ています。このような学習(研修)環境の整備に力を入れるべきだと思います。

     そのためには、皆さんにこれらの教材を利用してもらう必要があります。周囲の皆

    さんに呼びかけて、利用してもらってください。