〇 図書館に関する広報の意義(3)

2016.09.30 Friday

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    〇 図書館に関する広報の意義(3)
                                                           2016.9.30 薬袋秀樹

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       図書館の仕事を進めるにあたって、「図書館はなぜ必要か?」「司書はなぜ必要か

    ?」「図書館は何をすべきか?」について、わかりやすく、説得力のある説明資料が

    あれば、大変便利です。というよりも、それがなけば、仕事はできません。

       司書の皆さんは、図書館で、日々、事務系の管理職から、これらのことについて説

    明を求められると思います。その場合、管理職に納得してもらえるように説明する必

    要があります。

       それだけではありません。図書館でサービス計画を作るにも、図書館職員の研修を

    するにも、図書館協議会で発言するにも、図書館の住民運動を進めるにも必要です。

    そのような資料がなければ、それぞれの図書館職員や個人や団体が自分で考えて、作

    らなければなりません。

       図書館の仕事を進めることが難しく、職員や住民への負担が大きいのは、わかりや

    すく、説得力のある説明資料がないからだと思います。もちろん、そのような資料は

    簡単にはできません。しかし、部分的には、「わかりやすく、説得力のある説明」が

    あるはずです。

       したがって、これまで作られた様々な資料の中から、少しでも役に立つ「わかりや

    すく、説得力のある説明」を選び出し、それを集大成し、修正・加筆することによっ

    て、創り上げていくしかないと思います。

       それには、これまで作られた資料を読み直し、それが有効だったかどうか、どの部

    分が役に立つかを検証することが必要です。これが一番欠けているのではないでしょ

    うか。

     

     

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    2017.05.16 Tuesday

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