日米の公共図書館の違いとは(1)雑誌とレファレンス

2017.06.27 Tuesday

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    日米の公共図書館の違いとは(1)雑誌とレファレンス

     

                               2017.9. 11 薬袋秀樹

     

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      日本では、公共図書館の理想をアメリカに求め、公共図書館に専門職員が配置され

    ていることを主張する人が多いと思います。

      その反面、アメリカ公共図書館の実際はあまり知られていません。実は、アメリカ

    の公共図書館と日本の公共図書館にはかなり大きな違いがあります。

      両者の違いとして、根本彰氏や筆者等によって、これまで紹介されてきたのは、

    図書と雑誌の比重(根本氏)、▲譽侫.譽鵐好妊好の設置(筆者)の 2点です。

      アメリカでは、/渊颪隼┿錣糧羹鼎亡悗靴討蓮日本よりも雑誌のタイトル数がか

    なり多く、長期間のバックナンバーを所蔵しています。日本では、タイトル数が少な

    く、バックナンバーはきわめて短期間です。 

     アメリカでは、▲譽侫.譽鵐好妊好に関しては、どんなに小さな図書館でも、利

    用者が近づきやすい場所にレファレンスデスクがあり、専門職員が配置されていると

    言われています。日本では、相談デスクがなかったり、2階や奥のスペースに置かれ

    ている図書館、デスクはあっても、職員が配置されていない図書館が多いと思います。

     この2点だけでも、「ものを調べる」機能に力を入れていることがわかります。 

     今後、もう少し加筆します。


     

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    2017.09.20 Wednesday

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