〇 なぜ報告書は必要なのか(4)報告書を作ろう!

2017.03.21 Tuesday

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    〇 なぜ報告書は必要なのか(4)報告書を作ろう!

     

                                 2017.3.21 薬袋秀樹

     

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      予算を配分する側から見れば、実績のないものに予算を出すことは難しいでしょう。

    実績がない場合は、要求する側の言葉を信じるしかありませんが、それにはリスクが

    伴います。

      実績のある人々は、自力で試行をして、ニーズがあり、施策が有効であることを確

    認しているのですから、その要求が優先されるのは当然です。予算を要求するのであ

    れば、自力で試行をして、実際にニーズがあり、有効な施策を実施できることを確認

    するべきだと思います。

     その試行の結果が有効であったことを証明するのが報告書です。報告書なしには、

    試行が有効であったことは証明できません。

      研究費の申請の場合などは、実績があるかないかで、相当程度判別ができます。既

    に論文を複数発表していて、成果がある場合は、研究費の使途も明確で、研究の見通

    しも立ちますし、成果が上がる確率は非常に高くなります。

      実績がない場合は、判断ができません。少なくとも、研究のスタートを何らかの文

    章にして発表してあれば、それだけでも判断ができます。審査をする側は、申請する

    なら、それくらいは努力して欲しいと言いたくなります。

      図書館業務も同様です。たとえ小さなサービスであっても、新しい試みを行った場

    合は、その目的、実施内容、成果等をまとめた報告記事や報告書を作っておくと、今

    後につながるのではないでしょうか。重要なのは、できる範囲で成果(利用状況や利

    用者の感想など)をまとめておくことだと思います。

     

     

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    2017.10.17 Tuesday

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